8/5 実走の記録

7:19'29/194.461km + 29'17/11.1km@八幡平

今週は、3日間理研で人工知能と脳科学の勉強をして、そこから企画に関わっていた数十人規模のサイクリングイベントに途中合流するために青森に行くという、もともとかなり楽しみにしていた一週間。

昨晩、和光を夕方に出てギリギリレンタカーを借りられる最北端であった盛岡に一泊し、気合の4.5時間睡眠で、今回のイベントの目玉だった200㎞超級山岳コースに合流。

これ以上睡眠時間を削りたくなかったので、移動時間がギリギリだったこともあり、結局みんなの出発から30分ほど遅れて出発。十和田湖から登荷峠に至り、アウターでガンガン踏みまわしていく。
やや攣りそうな兆候がありコンディションが良いとは言えなかったが、峠自体はそこまで勾配がきつくなかったので、11'20/272wと悪くない出だしで、stravaでも2位と悪くない速さ。初・中級者集団を抜かして、そのまま下りを攻め、上級者集団に合流。
そこからしばらく先頭固定で集団を率いるが、今回は強い選手が集まっているので、平地区間からはローテを回していく。今回は200㎞のツーリングなので、ガンガン回してペースを上げてもしょうがないので、3~5分交代のゆっくり目のペースで。

途中のアップダウンではクライマー系の選手たちがガンガンアタックしていくので、コンディションを考えじわじわ追い付く戦法で、反応はしない。
そこから、今回のハイライトの八幡平アスピーデラインに。アスピーデラインの写真はみていたが、勾配図はみていなかったため、アップダウンと勘違いしており、いつもの53*39、11-25で臨んでしまったため、序盤のStravaのセグメントが設定されている区間は15'18/4.0km 259wと悪くない感じだったし、このパワー的にはニセコからしばらく休んでいた割にはあまり力が落ちていないといえるものなのに、途中から大失速。あと1枚あればこのペースを維持できただろうが、結局1:06'35/15.9kmで平均ケイデンス69と、もはやよく止まらなかったというレベル。最終的に先頭集団を形成した5人のうち4番手で、前3人を大分待たせてゴール。この距離自体はヤビツとかで慣れているわけだから、どうせならあと1枚用意して最後まで踏みまわして1時間を切りたかった...まあ、良いSFRにはなったと思う。
今回、コース設定はお任せしてしまったので、企画に関わった人間として、もう少ししっかり研究すべきだったし、自分のコンディションが悪いと思っていたが、意外と悪くなかったので、どうせなら登り対策をすべきだった笑
とはいえ、絶景を味わえて満足。
かなり蒸し暑かったので登りでオーバーヒートしそうであったものの、ヘルメットの通気性の良さに助けられた。また、エアロヘルメットとはいえ、穴はあるので、頭から水をかければしっかり頭皮に達してくれるのも助かる。

またもや下りを攻めて麓に。そんなに限界を攻めているわけではないのにスピードに乗るのは、エアロヘルメットの効果にも助けられているのかもしれない。
松尾八幡平ビジターセンターで昼食を取り、やや長めの休憩も取ったうえで、後半100㎞に挑む。ここからは4人で。

緩やかなアップダウンの連続という事で、ギア比も最適だし、身体が動き出す。途中通った国道282号線はいつものトレーニングコースに似たコースプロフィールだったので、途中の登りでレースっぽい、じわじわっとしたペースアップをして抜け出しを図り、そのまま頂上まで踏み込んだらKOM獲得。地味にうれしい。
途中の立体交差で無駄にアタックしたら、ギアが重すぎて案の定攣りそうになり、 そのあとの平地区間で、スプリンター系選手が何度もアタックするのをペースで追走するという事を繰り返す。攣りそうになったことでアタックには反応できなくなってしまったのは、非常にもったいなかったし、どうせなら平地の高速巡行からのアタックをした方がトレーニングになったと少し反省。
まあともかく、集団が活性化したのはよかった。

何度も仕掛けあった後、暑さもあってコンビニ休憩しようという事になり、しばらく先頭固定で集団を導く。少し脱水気味だったのでスポドリと炭酸を補給。
みんなお疲れ気味だったし、逆に僕自身はギア比的に最後の十和田湖の登りをまともに登れる気がしなかったので、平地区間をやや長めに引いて、ラストの登りへ。
案の定アタックでペースが上がり、そのまま千切れてゆっくり登る。 でも、使っているギアが重いこともあり、ダンシングで最低限のケイデンスを維持することで、速度的には差がつかなかったのか、下り終わったところで前のうち2人に追い付く。宿の前で無駄にアタックしたが、ゴールの場所を間違えており、すんなり抜かれてゴール。

とにかくギア比の関係でトルクがかなり要求され、脚全体が痛くなったが、非常に充実したサイクリングだった。参加者の皆さんありがとうございました!

10月下旬 ローラートレーニングまとめ

ジャパンカップ後は高石杯に向けて調整メニューを消化。 今年は、ニセコの時もそうだったが大事なレース前に限って、研究発表だったり、他にも学業面が忙しくなったりと過度な負担がかかり気味だったが、せっかくジャパンカップでコンディションの高さが分かったので、短時間でも良いので限界まで追...